ブラックリスト掲載者の持つカードと言えばVISAデビットカード
VISAデビットカードには、駿河VISAデビットカードと
楽天銀行VISAデビットカードがあります。
楽天銀行とは2010年5月にE-BANK銀行から変わったものです。
私はE-BANK時代からのカードですので、今でもカードには
E-BANKと表示されています。
楽天銀行と駿河銀行どちらのVISAデビットを作ればいいのかと
いえば、断然楽天銀行をお勧めします。楽天市場との連携や
その他サービスでも断然有利なことは間違いないでしょう。
しかし、駿河銀行のVISAデビットカードは無料、、楽天銀行は
無料ではなく、年会費、1000円の通常のものと、年会費3000円
のゴールドの2種類、VISAデビットカードを利用するためには
年会費がかかるのです。
楽天銀行で口座開設をすれば、VISAデビットカードの付かない
キャッシュカードは当然発行されます。
これで楽天銀行のサービスは受けられますので、VISAデビット
カードが無料で欲しいのであれば、スルガVISAデビットカードを
作り、楽天銀行は普通のキャッシュカードのみ。
というのも良いでしょう。
楽天銀行の魅力のひとつに、TOTO・BIGがあります。楽天銀行では
何と、BIGで1等6億円!!が4本も当たっています。
TOTO、BIGはサッカーくじですが、コンピューターで
勝手に勝利を予測してくれますので、購入ボタンを押すだけの
手軽さで購入が可能です。
購入金額は楽天銀行の口座から引き落とされます。
そして、見事、当選すれば、6億円が自分の楽天銀行口座に勝手に入金
されるという手軽さです。宝くじやロト6のように、売り場に行かなくてもいいし、
当選金をもらいに銀行に行く必要もありません。
気が付いたら自分の口座に60000000円!!の数字が並んでいる
ということもあるかもしれません。毎週ジャンボ宝くじが開催されているような
ものです。
ブラックリストになる原因はお金がないこと。
現金があれば、ブラックだろうと関係ありません。
現金があればブラックリストでなくなるわけではありませんが、ブラックリスト
であることを忘れることはできるでしょう。
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