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ブラックリストに載った私のVISAカード

ブラックリストに載った管理者によるブラックでも持てるクレジットカードや個人信用情報についてのブログです。

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ブラックリストに載った私のVISAカードtop

スマホでブラックリスト

最近の携帯電話は本体は割賦販売で購入する人が増えています。
特に若年層。

特にスマートフォンは携帯電話を駆逐するような勢いです。

スマホが高価格ということもあり一括払いよりも分割で購入を希望
するそうですが、分割で購入した分は月々の携帯電話利用料金と

端末代金が相殺されるなどの料金体系でになっておりローン、割賦
販売で支払っているという感覚が希薄になってしまうところにあります。

しかし割賦販売で購入しているため、携帯電話の利用料金を滞納させ
ると自動的に割賦料金も滞納という形になり、その情報は金融関係の

個人情報に掲載されてしまうという事態が増えているそうです。
本人はローンを延滞したという意識がなく、仮に携帯電話の料金を滞納

しても後で支払えばいいと思っているかもしれませんが、個人信用情報
では支払いが遅れた記録が残ってしまいます。

支払いが遅れた、という記録はブラックリストと同じ意味合いになってしまいます。
携帯電話を分割で購入した方は携帯料金の支払いには十分ご注意を
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No.105|■ブラックリストに載るまでCommentTrackback


ブラックリストに載った私のVISAカードtop

ブラックリストはアメリカ入国できないか?

アメリカにヴィザなしで渡航するものには
事前申請制度というものが導入されました。

これは電子渡航認証
Electronic System for Travel Authorization
ESTA(エスタ)と呼ばれています。

この認証を米国渡航前にうけておかないと
入国できません。

この認証を受けるには申請のHPにアクセスし
(詐欺サイトも多いらしいです)パスポート

情報などを入力し最後に認証の手数料を支払う
のですが金額は14$。そしてその支払い方法

クレジットカードのみということになっています。
ということは、クレジットカードを持たないブラック

はESTA認証ができない。ということは米国に
入国ができないということです。

ブラックリストは米国に入国できない、というのは
ブラックリストを調べられるわけではなく、クレジット

カードを持てない、ESTA認証がとれないから
入国できないということです。

しかし、私の利用するVISAデビットカードでも
支払い可能であるようですので、ブラックリスト

でクレジットカードが持てなくてもVISAデビット
カードがあればESTA認証の支払いは可能という

ことです。つまりブラックリストであってもクレジット
カードがなくてもアメリカには行けるということです。

当分行く予定はありませんが・・・・・・。
アメリカ渡航、旅行予定のブラックリストの方は

早速楽天銀行

で楽天VISAデビットカードを作りましょう。


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No.102|■ブラックリストとは何?CommentTrackback


ブラックリストに載った私のVISAカードtop